出、出〜、homebrew-cask便利奴〜wwwww
なんというか、会社で所属チームが変わった。
そして、変わった瞬間に夏休み突入した。
今治なう。orionビール片手に記事を書いてる。
なんでまぁ、良い機会だからアウトプット増やす的な意味でちゃんとブログ再開する。
リハビリで手順書記事。
経緯
先日新卒の頃に自作したWindowsPCを墓地に伏せ、会社支給のMBPを召喚した。
障害対応用に前から持ってたMBAもそろそろクリーンインストールしたいなーとか考えてたから、
この際Macの初期のセットアップをちゃんと手順化したいなーとか思ってた。
そしたら、homebrew-caskなるものが便利という噂を聞いた。なんで使ってみた( `o´ )
https://github.com/caskroom/homebrew-cask
homebrew-caskってなんなん
homebrewみたいな感じでdmg形式のアプリも管理出来るらしい。
マジか!
導入
# homebrew入れてね $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)" # cask導入しよか。 $ brew tap caskroom/cask $ brew install brew-cask
cask使ってみる
Mou - Markdown editor for web developers, on Mac OS X 入れてみよか
# 入れたいアプリあるかなー $ brew cask search mou ==> Exact match mou ... # あった入れてみる $ brew cask install mou
これで入る、うげー便利。ゲロ吐いた
もっと管理する
brewfileで管理するとモットいいと思う
brewfileやで
こういうのを用意しといて
$ brew bundle Brewfile
すれば、上記のアプリが勝手に入る
うげー便利。鼻血吹いた